完全に進行する前に|あなたの愛犬は大丈夫?フィラリアなど怖い病気の危険があります

あなたの愛犬は大丈夫?フィラリアなど怖い病気の危険があります

お皿にのっている薬

完全に進行する前に

こぼれている白い錠剤

犬の病気としても最近では特に有名になっているのが「白内障」と呼ばれる病気になります。

白内障というのは目のなかにある水晶体が酸化することによって起こるもので、透明な水晶体が徐々に白く濁っていきます。
白く濁るということはもちろん目が見えにくくなってしまいますので、大幅な視力の低下につながるわけです。
またそのまま放っておけば、最後には失明に至る可能性があります。
つまり白内障にかかったら、すぐなんとかしていかなければいけません。

では白内障の原因はなんなのか?
主に原因として挙げられるのは「原発性白内障」と「後天性白内障」になります。
原発性白内障は主に遺伝的な要因によって起こるもので、犬の種類によっては2歳くらいから白内障になる可能性があります。
そして後天性白内障の場合は主に加齢だったり、あとは糖尿病や外傷などの原因により起こる白内障となります。

基本的に6歳以上の犬に白内障が起こればそれは後天性だといえるでしょう。
それ未満であれば原発性と考えていいと思います。

もし白内障になってしまったら、「シーナック」と呼ばれる薬を使い始めてみてください。
シーナックは大切な眼球の酸化を抑え、白内障を治療してくれます。
シーナックは2012年にアメリカのFDAで承認された治療薬となり、キャンCという薬のジェネリック医薬品となっています。
ジェネリック医薬品なので、もちろん値段もお求め安くなっており、どんな人にも手にしてもらいやすいでしょう。
使用する際には1日に2回、両目に点眼してほしいと思います。